Château Angludet シャトー・アングリュデ AOC マルゴー 赤ワイン Red - テクニカルノート

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Château Angludet シャトー・アングリュデ

AOC マルゴー 赤ワイン Red

シシェル家所有のワイナリー。アペラシオン・マルゴーの最上質テロワール上に畑を持ち、多数の有名格付ワイナリーに囲まれた立地にあります。バンジャマン・シシェルの指揮のもと、常にクオリティの向上を念頭に、ブドウ樹ごとの収量管理および畑全体の自然バランスの調整に努めています。シャトー・アングリュデのワインは、風味のエレガンスと香りのフィネス、そして長期熟成ポテンシャルの高さがその魅力で、世界中で愛され高く評価されています。

テクニカルノート

  • 2011

    ヴィンテージ 2011

    テイスティング

    2009年および2010年と偉大なるヴィンテージが連続したボルドーでは、続く2011年は「困難なヴィンテージ」と評されます。確かに、風味と豊かさ表現、複雑性、それらがバランス良く調和良く備わっているわけでは必ずしもありません。 シャトー・アングリュデ2011年は、このような難しいヴィンテージだからこそ、傑出したバランスを備え、その品質の高さを際立たせています。濃厚なアロマ、味わいのボリューム感、骨格のテクスチュア、長い余韻… すべての要素が調和し、真のシナジー効果が生まれています。 すべてにおいてジャストなワインです!これは醸造時に行なう抽出技術の「確かさ」に裏付けられます。ブドウ品種ごと、区画ごとに抽出具合を調節し、最上質な成分のみを抽出します。作業はタンクごとのポテンシャルを考慮して行ないました。例えば、凝縮性とボリューム感が不足しがちなメルロに関しては、主に果実感と丸みの抽出に心掛けました。これはカベルネから十分なボリューム感がもたらされるという確信があったからです。プティ・ヴェルドには、味わいに深みを持たせる効果を狙った醸造が施されています。風味構成の中にもこの「確かさ」が活きています。骨格の味わい、そしてタンニンの味わいが実に豊かなワインです。

    熟成保存

    上質なバランスのおかげで、6-8年の若い段階でも、飲み心地の素晴らしさを楽しんでいただけるワインです。同時に十分な濃さと骨格を備え、大変興味深い熟成ポテンシャルを有しています。

    コンクール受賞、メディア掲載

    16/20 - Guide Bettane et Desseauve 2014
    16+ - Decanter
    90 - Parker
    2* - Guide Hachette des Vins 2015

  • 2012

    ヴィンテージ 2012

    テイスティング

    濃厚な外観、将来性を感じさせる暗さのあるルビー色。黒果実のアロマを特徴とする、エレガントで上品なブーケと見事に呼応しています。その他、ほのかなスパイス香とグリル香およびバニラぽさが感じられます。味わいには、芳醇で新鮮な果実味、豊かな質感があります。ざらつきの一切ない品格さえただようタンニンに支えられ、見事な余韻も備わっています。まだ目立った若さがあり、ボトル内で数年熟成させることで表現のさらなる広がりが得られるでしょう。

    熟成保存

    2016年以降にお楽しみください。10年以上の熟成保存後にそのポテンシャルが最大限にあらわれるワインです。

    コンクール受賞、メディア掲載

    88-90 - Parker
    89-92 - Wine Spectator
    16.75/20 - Decanter
    16/20 - Gault & Millau